東京五輪代表内定(陸上女子100mハードル)の木村文子選手が梅原学長を表敬訪問
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東京2020オリンピック陸上女子100mハードルの日本代表に内定した本学卒業生の木村文子選手(2010年教育人間科学部卒業、エディオン所属)が、7月12日(月)に梅原学長を表敬訪問されました。
木村選手は、4月から本学の陸上競技場でも練習を行っており、本学陸上競技部の学生と一緒に練習をされたり、陸上競技部顧問の伊藤教授から指導を受けていました。
梅原学長からは、「トップであり続けることは、本当に大変なことだと思います。オリンピックでもがんばってください。」と、エールの言葉が贈られ、同席した教員とともに、にこやかに歓談されました。
木村選手は、4月から本学の陸上競技場でも練習を行っており、本学陸上競技部の学生と一緒に練習をされたり、陸上競技部顧問の伊藤教授から指導を受けていました。
梅原学長からは、「トップであり続けることは、本当に大変なことだと思います。オリンピックでもがんばってください。」と、エールの言葉が贈られ、同席した教員とともに、にこやかに歓談されました。